【格言】徳川家康
おはようございます。
権藤大樹です。本日紹介する格言はこちら!
『戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。』
人質!徳川家康!?
徳川家康と言えば、初代将軍で、天下人。
個人的にはちょっとふっくらした、狸親父のイメージもあります。
そんな徳川家康ですが、幼い頃はとても苦労していたようです。
まず、3歳で母と生き別れに。
6歳から19歳までは、人質にされていたのです。
そして、その人質期間のなかで、父も死別。
死に目には会えなかったようです。
とても苦労していたのですね。
私なりの学び
みなさん、戦いと言えば何を思い浮かべますか?
戦い連続で、辛抱強く生き抜いた人物。
そんな、徳川家康の格言です。
人生には沢山の戦いがあると、私は思っています。
毎日、朝起きるのも戦い。
仕事で成果を出すのも戦い。
ダイエットもまさに戦いですよね?
そんな、いろいろな戦いに勝つ人は、まさに”辛抱強い"人だと思います。
ダイエットも、今何を食べるかで、成功するかどうかが決まります。
仕事も今、何をするかで決まります。
そんな、やるべき事を辛抱強く、継続していける人が成果を出すと私は思います。
みなさんが成果を出したい物は何ですか?
それを成功させる為に、努力を続けましょう。
まだ踏み出す前の人は、その一歩から初めて見てはいかがでしょうか?
私も未来のために、努力を続けていきます。
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