【格言】レオナルド・ダ・ヴィンチ
おはようございます。
権藤大樹です。本日紹介する格言はこちら!
『充実した1日が幸せな眠りをもたらすように
充実した一生は幸福な死をもたらす。』
謎多き者
レオナルド・ダ・ヴィンチはフィレンチェ共和国(現イタリア)のルネサンス期に活躍した芸術家です。
同時期に活躍していた『ラファエロ・サンティ』『ミケランジェロ・ブオナローティ』と共に盛期ルネサンスの三大巨匠とも呼ばれています。
代表作は『モナ・リザ』や『最後の晩餐』など、知らない人はいないのではないかと思うほどの有名作品も描いています。
そんなレオナルド・ダ・ヴィンチですが、存在や作品に数多くの謎を残しています。
有名な謎としては、
・『モナ・リザ』のモデルは誰なのか?
・鏡文字を用いていたのはなぜなのか?
といったものがあります。
また、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画の謎を題材にした推理小説および映画『ダ・ヴィンチ・コード』も有名です。
私なりの学び
今回はそんな謎多きレオナルド・ダ・ヴィンチが書き残したとされる格言です。
1日1日が人生を形作っていくものだと思わされる言葉であると感じました。
1日をやり切った状態で布団に入れば、良い睡眠ができたと実感することがあります。
逆にやり残した感じがあると、満足のいく睡眠にならないことが多いです。
なので、これからも充実した1日1日を積み重ね、幸せな眠りを続けていくことで、
「最高だった!」と言える幸福な人生にしていきます。